ネガティブとかについて思いをはせるの新着ブログ記事
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人を助けるはずなのに殺しかねないことをする 人を救うためなのに人を切らなくちゃいけない 人を生かすための実験で動物を犠牲にしている 他人の痛みを苦にする人ほど向いてない 人の痛みに鈍感でなくてはならない 矛盾のような悲しい現実だな
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あの人が好きな作品にはメッセージがある。 子供は親の言うことを強く覚える。 言った人が忘れても言われた人は覚えてる。 わかりあうことが大事。 そのほかもろもろ。 あぁ、なのにどうして。 そのメッセージを実生活にいかせてないのだろうか。 とても疑問に思う。物語で学ぶこと
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なんか、互いに辛い状況を話し合う会っていうのもあるけど、それは互いにわかりあったりするのがたぶん目的で、そうすることを前提で集まってるから良いわけで。 わざわざ辛いとか言うのは「私も辛い」なんて、向こうも落ち込んでる苦労話や「世の中にはもっと辛い人がいる」なんて説教を聞きたいわけじゃないんですよね... 続きをみる
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絶望した時の発散方法見つかった。 落下地点で、実際に落下したらどんな風景が見えるか寝てみることにした。 実行後をやってるからか、わりと達成感っぽく満足できる。
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やっとわかったこと。 悲しみも苦しみも苛立ちも捨てたかった。 頭を冷やしたかった。リセットしたかった。 だから自傷に走ってた。 ちゃんと頭を冷やそう。 好きなもの食べたり、お風呂入ったり、音楽聞いたり。 頭を冷やそう。 リセットして、忘れて、また笑おう。
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いじめっこが私にむりやり乗り掛かってきた。 倒れそうになるのを、自分だけが必死で踏ん張った。 あとで気づいた。 相手を支えようとなんかせずに避けてしまえば、相手は勝手に倒れこんでくれたのに。 たぶん、大怪我する可能性を覚悟しなければいけないが。 とある集会で、後ろから物を投げつけられた。 誰が投げ... 続きをみる
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イヤホンの大音量で、耳をふさぐ。 怒声が聞こえなくなる。 ものに当たる音が気にならない。 苦しむ頭をごまかす。 音の世界に引きこもる。 これも一種の自傷行為らしい。 耳が壊れそうなぐらいでないと、落ち着かなくて。
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誰からも拒絶され、卑下され続けた。 そんな人生で、自分に自信がもてるはずもなく。 嫌がる相手と接することになるたびに、自身を否定的に見るようになった。 こんな私でいいですか? でもネガティブなだけじゃ生きていけない。 だからポジティブに考えるようになった。 駄目かもしれない。きっと大丈夫。失敗が恐... 続きをみる
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この言葉は誰から言われても辛いが、一番堪えるのは両親からの言葉だ。 頑張って勉強してるのに、努力したのに。 役に立たないならいっそシネと。 あとでこっそり泣いた。 あとから、あんな言葉なんて気にするなと本人に言われた。 いつも適当なことしか言ってない。 思ったことをなんとなく言っただけ。 そんなこ... 続きをみる
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いじわるする子にもいわゆる理由があるだろう。 面白いから。気にくわないから。 相手が弱いと思ってるから。 と、同様にいじめられている子も当然のように、いじめてくる子が強いと思う。 暴力ができるから。拳が痛いから。自分を見下すから。 反撃するなんて思いもつかない。 ところがどっこい。おどろくことがお... 続きをみる
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