ネガティブとかについて思いをはせる

いじめとか、鬱とか、ネガティブについて考えたり思ったことを呟いたりしていたのですが、愚痴も多かったり。

本音の感想

楽しかった? と聞かれたら

楽しかったよ! 言われるのが普通は嬉しいものだろう。


でも、私はそういった偽りに傷ついた思い出が記憶に根付いている。


「あなたの作品は素晴らしい。私も欲しい」

そんな言葉をかけられたのが嬉しかったのに。

相手は多くの人にそう告げていた。

私よりも上手い人から、あまり好きじゃない作風の人にまで声をかけていたことが、ショックだった。


「教えてもらった作品、面白かった」と言われたのがうれしくて、なんどもその作品の話をしたのに。

相手は作品の一部しか知らないし、知ろうとする興味すら抱いてはくれていなかった。

そこまで好きじゃないのなら最初から正直に言ってくれたなら、相手と本当に楽しい時間が過ごせていたというのに。

楽しませようとしていた時間が全て無駄になったと感じた。


それからは、私はなるべく正直に感想を告げている。

本当に美味しいと感じた料理だけ「美味しい」と言ったりしている。

(もちろん、多少まずくても「まずい」とまでは主張しないようにしているつもりだ)


たまに、そんな態度が相手を不機嫌にさせることもしばしばあるのが難点だが。

私はどうしても、本当の共感 を求めずにはいられない。

相手だって偽りよりもそれを求めているはずだと信じたいからだろう。


今度不機嫌にさせてしまった時は、もっと上手に説明したい。


主義ではなく、事情を語れるようになっておこうと思う。

正直なことが正しいわけじゃないんだし。押し付けないようにせねば。

夢見

悪夢をみるのは大抵、寝苦しいとか。

眠りが浅いのが原因と聞いていた。


実際、起きたら夢と同じところを寝違えて痛めていたり

夢で聞いた騒音が実際に鳴っていたりしていた訳で、

いい夢を見るには寝心地が大事であることは実感していた。


想像が経験値になる=夢の体験も経験値

という認識も個人的にある訳だし。


とはいえ睡眠時間が異なる人との共存だといろいろ大変なのだが…。


ところで、悪夢ばかり見るという人の愚痴を聞いたことがあるのだが。

人を傷つけてしまったとか、

引きこもったとか、

苦行をしたとか、

そういう感じの内容であり…


いやそれ夢のせいというより、自分のせいで起こったことだからして悪夢に含まれないのでは???

と思ったり。

心臓トレーニング

人狼的なゲームをやってみた結果、

騙したり、怪しんだり、嘘ついたり、バレたりと、

適度な心臓負担のドキドキが味わえたのでストレストレーニングに向いてそうだなという印象でした。


これを長時間あじわってると体調かなり悪くなるのですが、避け続けるわけにもいかないので。

慣らすのにちょうど良さそう。