買い換える心も必要だと思う
壊れてるものを「まだ使える!」と言ってる物持ちの良い我が家です。
いや私が使えないんだよ!!!
テレビでも、叩けば直るんだから~というのは見たことがあるのですが、買い換えて欲しい人の気持ちがようやくわかった気がします。
叩いて直せる人はいいけど、こっちは技術も力もないんだわ。
一応、買い換えるのがもったいない精神はあるので努力はしてるんですよ。
でも使えない。本格的に壊れた時が怖い。
困っていたら助け船をだしてはくれたのですが、もうやることやった後ではあるので無駄な行為にため息をついてしまいました。
「使う気あるの!?」と怒られるはめになるとは。
やるだけやったから、ため息ついてるんですよ?
やる気が無いとか面倒だとかそういう理由じゃないんです。
むしろ言われる前にしっかりやりましたという努力宣言みたいなもんなんですこのため息。
結局、コツだの体力だので解決してるので、やっぱり壊れてるんだと思います。
壊れてることをまず認めてくれてもいいんじゃないの?
そんで私にその体力もコツも無いんだわ!使えないんだわ!
家族の所持物だから、勝手に買い換える訳にもいかないのがまた苦痛。
物を大事にするのもいいけど、ストレスとかリスクも考えようよ…。
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