ネガティブとかについて思いをはせる

いじめとか、鬱とか、ネガティブについて考えたり思ったことを呟いたりしていたのですが、愚痴も多かったり。

暴力

親に不条理な文句を言われたので我慢してた言葉をキレてぶつけたら「殴られたいの?」と言われた。


正論言ったこっちがどうして殴られなければならないのだ。


聞けば、むかついたからだと言う。


善悪無視にも程がある。



親からの子への暴力教育は、子供に遺伝してしまうのだそうだ。


それを知っても親はしらけた顔で、「じゃああの子が暴力的なのは自分のせいか」と他人事のように子供をけなす。


前から思ってはいたけれど、どうしてこの人には友人すらいるのだろう。

いじめ対策

いじられていくうちに学んだことがある。


「いっぱい」を10回とか、よくわからないことを言わされたりやらされると、ひっかかったとバカにされる。

ならそれに付き合わなければ良い。

顔がにやついている男子ほどよくやったものだ。

ある日、男子が道具を見せてきた。

指パッチンガムに、輪ゴム鉄砲などはもうやられてるから知っていた。

いたずら道具がバレたことすら彼らは知人たちと面白がっていた。

私はスルーを覚えた。


驚いたり泣いたりすると笑われた。

人前で泣かないようにした。無反応でいるようにした。

簡単に泣いて被害者ぶるいじめっ子や他人が許せなくなった。

こっちも泣きたい思いだとゆうのに。

なぜその子は笑われないのか。恥ずかしくないのか。

そして私は逆に、相手が反応を見たくてからかってくるようになったので、よけいに感情を出さなくなった。


近寄ると逃げられた。嫌われた。

だから話しかけられなくなった。



対人が苦手になった。

いじめっこは社会でうまくやってるのだろうか。

そんな社会は恨めしい。

音でふさぐ

イヤホンの大音量で、耳をふさぐ。


怒声が聞こえなくなる。

ものに当たる音が気にならない。

苦しむ頭をごまかす。

音の世界に引きこもる。


これも一種の自傷行為らしい。


耳が壊れそうなぐらいでないと、落ち着かなくて。